最近思うこと。。。
ボクの周りに、素晴らしい 天才が居てるんですよ。。
何で、こうもボクと差がでたり、人と違うのか?
考えてみたんですよ。
で
タイミングよくココ最近は
よく人との話題で出てくる
【デキる人 デキない人の違い】
の話が出たりするんで、ちょこっと書いてみます。
あ、、、
おねえちゃんの方の ”デキる人デキない人” ちゃうよ!(><)
えーーーとすね
ボクが思うに
要は、ゴールラインの設定 なんですよね。
ゴールラインって結局自分で決めるじゃないですか。
例えば
何かを成し遂げるときに
・ここまでデキたら満足
・ここまでデキたら自分にご褒美
みたいな、ゴールラインが
デキる人は、人よりも遠く
デキない人は、人よりも近い
デキ過ぎる天才は、ゴール無し
なんですよね。
で、結果的に
オレ、ちゃんとやったのに!
おまえ、なんで、もっとでけへんね!
と
ズレが生じるんだと思うんですね。
で、ボクの周りの
天才ちゃうの?って人の特徴が
その人や社会的に天才ぽい人を見ると
共通点ってあるんですよね。
共通点は
満足しないんですよね。
もうエエんちゃうのって思ってても
まだ、先を見ているみたいな。
ボクの好きな言葉は
未完成
なんですね。
完成が嫌いで人生のテーマが 未完成のまま なんですよね。
何かを完成させるっていうのが
子供の時から嫌いで
完成=終了 で 新発見なし
みたいなイメージで。
同じ事を繰り返し考えたり
完成されたぽい物を何度も考えたりしてると
新しい発見があったりしますよね
それが
成長と学習と思うんですね。ボク。
先生や親が
ここまで、完成させて、次のステージに…みたいな。
事をよく言ってたけど
完成に何の意味があるのか、よく分からない感じでした。
ボクもゴールライン無し派なのに
なぜか
出世しない。。。。
これは、恐らく人格の問題だろうと思ったりします。。
と
まぁ、どうでもいい話でしたが
入荷品です。
デラックスブースカ